ミサゴ

近年荒池では冬に渡ってくるカモ達も非常に少なくなっています。3~4年前までは種類も個体数もはるかに多かったように思います。今日はミサゴが来ていました。

平針商店街歳末感謝祭

12月7日、平針商店街では歳末大売り出し感謝祭を開催しました。サッカーゲームや餅つき大会など多彩なイベントが行われました。
 

サッカーゲームに挑戦し高得点を狙う子供達

ヌートリア

ヌートリアの前歯はオレンジ色でとても目立ちます。後ろ足には水かきが発達しており、泳ぎや潜水が得意です。
外来種のヌートリアは、この辺りでは天白川を中心に数十頭棲息しているようです。体長50センチ前後あるネズミの大きい形です。性格はおとなしくあまり人を恐れません。年々数が増えているようです。
 

オシドリ

晩秋から冬にかけて毎年荒池にお目見えするオシドリ、生き物とは思えないような色彩で魅了する。

戯れるサギ

冷え込んだ川で魚を獲りながら戯れるサギ達


虹の架け橋

台風26号が去った後、一気に青空が広がり、大輪の虹が出現しました。、写真ではわかりにくいのですが外回りに二重に虹が出ていました。そして虹の内側と外側では色の濃さが違うのですね。
天白川日進方面から 25・10・16

ススキ化粧した天白川

ススキに包まれ、朝日で黄金色に染まる天白川

初秋の風景

天白川の堤防沿いにススキやコスモスが目立つようになってきました。散歩の中でも秋が感じられる季節になってきました。

 

シラタマホシグサ

島田湿地シラタマホシグサの観賞会が開かれました。シラタマホシグサの群生が水面に映し、ここならではの神秘の世界が観られます。

キツネさん

昨年くらいから天白川で頻繁にキツネを目撃するようになった。子キツネや親ギツネもいて、平針から日進まで幅広く行動しているようです。天白川を渡るキツネさん。
平針東の大正橋付近で 25・9・19

キンエノコログサ

天白川の田園地帯で、キンエノコログサが朝日を浴びて金色に輝いていました。

カワセミ


今日は望遠を持参で、天白川を散歩、カワセミがダイビングしてオタマジャクシをくわえるシーン、このレンズではこれが限界かな・・・
25・9・17

日進夢祭り

9月15日、台風18号の接近で花火大会は中止かと思っていたら、打ち上げの音が響いてきたので外に出てみると花火があがっているではありませんか。さっそくカメラに収めてきました。
時間を早めて7時30分には終了しましたが、最後は集中的に打ち上げられ見事に大空を飾っていました。

シラタマホシグサ

東海地方にしか見られないという、貴重な植物でコンペイトウのようなかわいらしい花を結びます。
シラタマホシグサはこれからが見ごろを迎えます。ハッチョウトンボもまだ健在でした.
昭和の森で


 

オニフスべ

天白川をウォーキング中に堤防にハート形のオニフスべを見つけました。夏の終わりから秋にかけてみられる大きなキノコで、普通は丸いバレーボール状のものが多いのですが面白いハート形をしていたので写真に収めてきました。

河童のオブジェ

日進市区役所北東側の天白川緑道にあるニッシーそよ風ロード
天白川を散歩しているといろんな出会いがある。平針からはだいぶん距離があるが河童も迎えてくれる。ここを通ると遊び心があって心が温まる。


 

秋の空

朝夕が涼しくなりすごしやすくなってきました。飛行機雲など秋らしい空になって来ました。
25・8・28 PM6:00 平針の天白川北側より

シラタマホシグサ

サギソウとハッチョウトンボは終盤を迎えほとんど見かけなくなってきました。代わってシラタマホシグサが少しずつ花の球を大きくしてきました。9月の中旬には見ごろを迎えます。

原駅前商店街サマーフェスティバル

8月24日天白文化小劇場において原駅前商店街と天白文化小劇場の共催でサマーフェスティバルが開催されました。原駅前商店街は音楽と遊ぶ街をコンセプトに地域の活性化を推進しています。和太鼓に始まり、ジャズバンド演奏、合唱、ダンスなど多彩なイベントが続きました。最後は、旅行券などが当たる抽選会で盛り上がり、幕を閉じました。

ど祭り

今年15回目を数えたど祭りも名古屋最大のお祭りになったように思います。バリバリ平針会場では今年も26チームが熱演、大勢の見物客で賑わいました。

コガタスズメバチ

住宅地でもアシナガバチやスズメバチの巣が多くみられます。よく地域の方から頼まれて駆除するのですが、一部の種を除いては特別なことをしない限り襲って来ることは少ないと思います。どちらかといえば害虫を食べてくれ、人間にとっては益虫といえるかもしれません。これはコガタスズメバチでおとなしい部類のスズメバチです。巣は大きいものだと長経30センチ近くにもなります。
 


カワセミ

今年から夏の間の水の災害を防ぐために、荒池の水位を下げています。水位が下がったためにカワセミが魚を狙ってダイビングを繰り返しています。ただ、急激な水位の変化でイトトンボなどの昆虫が激減してしまいました。水辺の生態系に大きな影響を与えていることは間違えないようです。


タマムシ

宝石のように美しいタマムシ、平針では今の時期荒池緑地などでよく見かけます。

サギソウとハッチョウトンボ

サギソウにハッチョウトンボが翅を休めていました。どちらも貴重な生き物になってしまいました。

川辺の楽校

8月4日、天白川で川辺の楽校が開催されました。親子連れで大勢の方が集まり、魚を捕ったり、ボート遊びなど水に親しんでいました。

原中学校地上絵が完成

23年前、原中学校の開校当時、佐藤(当時田口)さんの提案で地上絵が描かれました。年月を重ねるうちに色が薄れて消えかかって来たため、この夏休みに有志が集まりペンキを塗り直し復活しました。
25・07・31

御前場花火大会

各地で太鼓の音が響き、盆踊り大会が真盛りの季節となりました。御前場自治会の盆踊りでは天白で唯一本格的な花火大会が行われ大勢の方が訪れています。街中とあって規制が厳しく、雄大な花火は観れませんが、毎年感動しています。御前場公園に映すナイアガラの滝
25・7・28 御前場中央公園にて

平北学区納涼夏祭り大会

7月27日・28日、平針北学区納涼夏祭りが開催されました。平北学区では町内会をはじめ、子ども会や婦人会など公的団体が集まり地域みんなでお祭りを創っています。2日間にわたって餅投げ大会に始まり、ジャンケンゲームや抽選会など多彩なイベントが続きました。
最終日には平北学童のトーチショーが披露され喝さいを浴びました。

平針学区婦人会盆踊り大会

7月27日・28日、平針学区婦人会の盆踊り大会が開催されました。盆踊りの会場で、恒例となった平針中学校のひらばりそうらんが披露されました。

原学区盆踊り大会

原学区婦人会の盆踊り

オニヤンマ

羽化したばかりのオニヤンマ

カラスウリ


レースで編んだようなカラスウリの花

ひょうたんトンネル

農業センターのひょうたんトンネル

天王祭

天王祭 名古屋市無形文化財木遣り音頭

原駅タウン街路灯

原駅前商店街の街路灯

平針円形歩道橋

平針円形歩道橋

チョウトンボ

光の反射で青緑色に輝くチョウトンボ

ベニイトトンボ

天白区では珍しいベニイトトンボ


ダイサギ

ブルーギルをついばむダイサギ


平針荒池

名古屋市で3番目の広さをもつ荒池