初秋の風景

天白川の堤防沿いにススキやコスモスが目立つようになってきました。散歩の中でも秋が感じられる季節になってきました。

 

シラタマホシグサ

島田湿地シラタマホシグサの観賞会が開かれました。シラタマホシグサの群生が水面に映し、ここならではの神秘の世界が観られます。

キツネさん

昨年くらいから天白川で頻繁にキツネを目撃するようになった。子キツネや親ギツネもいて、平針から日進まで幅広く行動しているようです。天白川を渡るキツネさん。
平針東の大正橋付近で 25・9・19

キンエノコログサ

天白川の田園地帯で、キンエノコログサが朝日を浴びて金色に輝いていました。

カワセミ


今日は望遠を持参で、天白川を散歩、カワセミがダイビングしてオタマジャクシをくわえるシーン、このレンズではこれが限界かな・・・
25・9・17

日進夢祭り

9月15日、台風18号の接近で花火大会は中止かと思っていたら、打ち上げの音が響いてきたので外に出てみると花火があがっているではありませんか。さっそくカメラに収めてきました。
時間を早めて7時30分には終了しましたが、最後は集中的に打ち上げられ見事に大空を飾っていました。

シラタマホシグサ

東海地方にしか見られないという、貴重な植物でコンペイトウのようなかわいらしい花を結びます。
シラタマホシグサはこれからが見ごろを迎えます。ハッチョウトンボもまだ健在でした.
昭和の森で


 

オニフスべ

天白川をウォーキング中に堤防にハート形のオニフスべを見つけました。夏の終わりから秋にかけてみられる大きなキノコで、普通は丸いバレーボール状のものが多いのですが面白いハート形をしていたので写真に収めてきました。